コミックエッセイ:やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜
存在自体がイヤ! 長女みったんが大嫌いな夏の風物詩とは?【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第104話】
こんにちは。渋谷です。
夏の風物詩といえばいろいろありますが、その中でもセミ。
夏場は毎日セミの声が聞こえてきて一層、夏を感じます。
そんなセミが賑わうこの季節、長女・みったんからの告白。
![ある日の出来事。長女みったんから「セミが嫌い」と告白が…。](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FWoman_woman%252F2023%252FE1693658573259%252F1693658701_2.jpg,small=1200,quality=90,type=jpg)
セミが苦手な気持ち、なんとなくわからないでもない。
なんかGっぽいですよね(勝手なイメージ)。
自分も虫が得意ではないですし、まぁ「女の子あるあるだよな~」と思っていたんですが…