コミックエッセイ:うちの家族、個性の塊です

サンタクロースはいない? 小1の長男がサンタクロースの存在を疑ったキッカケ【うちの家族、個性の塊です Vol.87】

うちの家族、個性の塊です

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夫と、長女(10歳)、長男(5歳)、次男(0歳)の5人家族。広汎性発達障害と診断された長女と、夫&息子たちの面白おかしい日々を綴るコミックエッセイ。笑いとネタの絶えない毎日です。

もうすぐクリスマス。

ということで、わが家でもサンタさんにお願いするプレゼントについての聞いてみることにしたのですが…。

■長男がサンタの存在を疑い始めたのは…

長男がサンタの存在を疑い始めたのは…
いきなりの衝撃発言
いきなりの衝撃発言。

なぜ急に!? 小学1年生ともなれば、学校で友だちとそういう話をするのだろうか。

そんなことを思いながら、理由を聞いてみる…。

去年のクリスマスのことを話し始めた長男
去年のクリスマスのことを話し始めた長男。

去年、長男はほしいゲームを12月には決め、サンタさんにお願いする! と言っていたのですが、途中、CMで見たゲームに目移りし、迷ったり…。

やっぱりこれ! やっぱりあれ! とほしいゲームがちょこちょこ変わり、絶対これ! と最終的に決まったのは、クリスマスギリギリのことでした。

クリスマス直前にお願いしたプレゼントに、サンタさんはさぞかし慌てたことでしょう。


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