不登校の子どもの中にギフテッドがいる… 世にはびこる誤解とは【ギフテッドを知ると見えてくる、子育てのヒント Vol.3】
『ギフテッド応援ブック −生きづらさを「らしさ」に変える本−(小学館刊)』楢戸ひかる著
知能が高いことで知られるギフテッドですが、学校や日常生活で困ることがあり、配慮や支援が必要ということを前回の記事【きほん編】でご紹介しました。
今回の【インタビュー編】では、『ギフテッド応援ブック −生きづらさを「らしさ」に変える本−(小学館刊)』の著者であり、Webメディア「みんなの教育技術」でギフテッドの担当をしているライターの楢戸ひかるさんに、日本のギフテッドの現状や課題についてお話を伺います。
ギフテッドについて知ることは、これからの時代を生きる子どもたちの生きやすさにも関わってきます。
また、個性を潰さないためにどのような教育環境を整えればいいのかというヒントにもなるはずです。ぜひギフテッドについて一人ひとりが理解を深め、社会全体でより良い議論ができるようになることを願います。
『ギフテッド応援ブック −生きづらさを「らしさ」に変える本−(小学館刊)』楢戸ひかる著
\ 教えて楢戸さん /
ギフテッド Q&A
「うちの子、ギフテッドかも?」と悩んだ場合
Q. 我が子はギフテッドかも… と感じたら、最初にすべきことはなんでしょうか?
また、どこへ相談すればいいでしょうか? 学校への説明などでアドバイスがあればそれも含めて教えてください。
A. 手前味噌で恐縮ですが、今回の著書『ギフテッド応援ブック −生きづらさを「らしさ」に変える本−(小学館刊)』をまずは読んで欲しいと願います。
日本でのギフテッドに関しての論議は、始まったばかりです。多角的にノウハウを蓄積している専門機関はまだ少ないのが正直なところです。
でもお子さまの特性が心配になった場合には、まずはひとりで悩まずに誰かとつながる場所を見つけることが大切です。書籍でも紹介している「一般社団法人 ギフテッド応援隊」についてはこの続きをお読みください。
また書籍では家庭の中に「ギフの湯」を登場させる方法についても書かれているので、ぜひこちらも読んで欲しいと願います。
そして、『まずは、お母さんの心の居場所を確保して下さい!』と、お伝えしたいです。お母さんの心が安定していれば、たいていのことは何とかなります。
居場所の確保という意味では、一人でもいいから子育てのことを本音で話せたり、相談できる相手がいることが重要です。一般社団法人ギフテッド応援隊だと、ギフテッドの子育てに共通理解がある人に出会いやすいと思います。
この応援隊は、全国規模で活動する保護者の自助団体です。会員専用SNS内では、相談機関の情報なども共有されていると聞きます。先輩のお母さんから方から、経験談なども聞けるとよいですね!
学校への説明の際は、そのギフテッド応援隊が提供しているサポートブックの使用をおすすめします。会員の方は、サポートブックを会員専用SNS内から無償でダウンロードできますが、一般の方への販売も行っています。(楢戸さん)
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