コミックエッセイ:ムスメちゃんとオコメちゃん

ふたり目は気が抜ける!? 次女のママ友がいないけど、どうにかなっているワケ【ムスメちゃんとオコメちゃん 第207話】


そもそもオコメのママ友が少ないことに気づきました。
やはりお外で仕事を始めたことが大きいかな? 帰宅後に公園や習い事に一緒に行くことが激減しました。
そう考えると少々オコメには申し訳ないですが…。

という話を長女ムスメのママ友に話してみると、「ふたり目ってママ友作りをサボるよね」と…。
実質、この姉妹ともに同級生のご近所ママの存在が大きい!

新しく知り合ったママ友はいませんが、ムスメ同級生の弟妹ママとの交流で成り立っています。

しかし、小学校に上がると意外とママ同士の交流がなくてもなんとかなるもので…。でも必要なときもあるので「今後もお願いします!」と、姉妹ともに同級生のママ友に感謝しつつ、お願いするのでした。
想像以上に次女オコメのママ友交流がないのですが、新しく知り合いができなくても、意外となんとかなるんだなというのが正直なところ。

小学校に入って、ムスメ自身が先生や学校と話をすることができるので、思ったよりもママ友との交流はないんだなあと感じたことも大きいです。

と言いつつも、年に数回は「明日の宿題と持ち物ってなんですかー!?」とママ友に助けを乞うことがあるので、気軽に頼れる人の存在はありがたいですけどね。

ムスメのときからの交流関係に感謝感謝です。

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