コミックエッセイ:やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜
「ママちゃんこわーい!」子どもたちの悪ふざけを逆手にとってみた件【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第111話】
こんにちは。渋谷です。
子どもは大人のマネをする生き物です。
私の旦那であるおっとぅんは、ふざけて私に言う言葉があります。
「きゃーっ! ママちゃん怖いー!」
![おっとぅんが私を見て「ママちゃん、怖いー!」と言うので…、子どもたちもマネするように…!](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FWoman_woman%252F2023%252FE1702543931259%252F1702544055_2.jpg,small=1200,quality=90,type=jpg)
頭のいい方はもうお分かりですね。
子どもたちがおっとぅんのマネをするようになりました。
しかし転んでもタダでは起きない私。
ひとつの案が浮かびます。
![そこで私はこれを利用することに。わざと怖いキャラを演じて、子どもたちにやるべきことをやってもらおうという計画!](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FWoman_woman%252F2023%252FE1702543931259%252F1702544055_3.jpg,small=1200,quality=90,type=jpg)
怖がるなら実際に怖い存在になればいいじゃない!!
ということで、事あるごとに「怖いキャラ」を演じたのです。
具体的には言うことを聞かないときには変顔をして追いかけるなど。
すると効果てきめん! ふざけて逃げはするもののなんとなくやることはやってくれるように。
が、その結果。