コミックエッセイ:謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話
ほぼ枯れている…!? 自分の母乳の少なさに笑うしかない【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.19】
■母乳外来に通うことに
助産師から、娘が飲んだのが4ミリリットルと言われたとき、「あまりに少なすぎて笑うしかなかった」というまろ。
「この状態で完母(完全母乳)レベルまで持っていくのは無理かな」と言われたまろは、「こんな状態で母乳外来に来て恥ずかしいやら申し訳ないやらだったし、やっぱりダメだったかと諦めかけていた」と言います。
しかし、助産師に「少しでもまろさんの不安が軽くなるように頑張ってみよう! 私もできることはするから!」と心強い言葉をかけてもらえて、もう少し頑張ってみようと思うことができたそうです。
そして翌日から1週間、毎日母乳外来に通うことになるのでした。
次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!
この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
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