コミックエッセイ:謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話

ほぼ枯れている…!? 自分の母乳の少なさに笑うしかない【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.19】

謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話

謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話

痛い…、痛みで声が出ない…。病院に行くべきなのはわかるけど、私には生後5ヶ月の娘がいて、娘は私がいないとミルクも飲めないから…。ある日、謎の痛みに襲われたママ。いったい何が彼女の体に起きていたのか…?

■これまでのあらすじ
生後4ヶ月の娘・メメは平均より体重が低い。母であるまろは、3ヶ月健診で保健師から「痩せすぎ」と指摘されミルクを足すように言われてしまう。もともと母乳の出に不安があるため少しでも多くミルクを飲ませようと試行錯誤するが、娘はミルクを拒否し、さらに母乳もいつもと同じ部屋、同じクッションでないと飲まない。娘が栄養失調になってしまったらどうしようと不安に駆られるまろだったが、夫はミルクはあきらめて、母乳にしぼったらどうかと言う。そんな夫の言葉に腹が立つまろ。しかし、夫も娘の健康を考えてのことだと思い、冷静に考え直す。自分が安心するためミルクをあげるのではなく、娘が望む母乳をあげることで問題を解決できないかと。そしてまろが思い出したのが、産院の助産師の存在。母乳外来を受診し、助産師にアドバイスをあおぐことにするが…。

■そんなに少ないの!?

ほぼ枯れている…!? 自分の母乳の少なさに笑うしかない【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.19】
ほぼ枯れている…!? 自分の母乳の少なさに笑うしかない【謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話 Vol.19】

新着子育てまとめ
もっと見る

ウーマンエキサイトで人気のコミックが動画でも!

チャンネル登録よろしくお願いします!

記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.