コミックエッセイ:めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
秋の旬・栗料理に挑戦…しかし全てを物語る次男の悲しい一言【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々 第401話】
夕ごはんの時間が迫っていたので栗は明日に…とも思ったのですが、この状態で放置していいのかも分からず、皮むきを強行!
たっぷり1.5キロ中、つるんとむけたのはまさかの4粒(絶望)
外の鬼皮はわりとすぐむけたのですが、渋皮がなかなかむけず、しかし時間も迫ってきていたので焦ってしまった結果、無残な状態になってしまいました。
もったいない…もったいなさ過ぎる…
しかし、悲しんでいる場合ではない!
これを栗ごはんにするミッションがまだ残っている!!