コミックエッセイ:めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
秋の旬・栗料理に挑戦…しかし全てを物語る次男の悲しい一言【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々 第401話】
家族一、味に敏感な次男氏。
思わず本音がダダ漏れてしまいました(笑) (この日のメインが次男の大好物だったので、余計にそう思ったのかも。…うん。そうに違いない)
子ども達に感想を聞いても
『う~ん…お…おいし…い…?』
というような微妙なリアクション。
普段よりも食べ始めの時間が遅くなってしまった上にやっと出てきたごはんがコレだったので何とも言えない空気に…。
そんな空気を感じ取った三男に、『美味しい!!美味しいで母ちゃん!!』と気を遣わせてしまう始末。
…カオスやん。
米を浸水させる時間がなく、慌てて炊いてしまった事もあって【不味くはないけど美味しくもない】という、とても微妙な仕上がりになってしまった栗ごはん。
ちゃんと美味しい栗ごはんを食べさせてあげたかったのですが…
手間を考えると、リベンジすることはないと思います(笑)
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