コミックエッセイ:やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜
この場にいなくてもみんなの心の中にいる!? イマジナリー長女に脅かされて【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第147話】
こんにちは。渋谷です。
皆さんは「イマジナリー」という言葉をご存知ですか。
「イマジナリーフレンド」「イマジナリー彼氏」だとか、想像上の、架空の存在のことです。
とある月曜日。私とおっとぅんは休み、長男のゆっくんは振替休日で保育園が休みの日、長女・みったんだけ学校に行く日がありました。
「なんで自分だけ!」とプンスコしながら登校したみったん。
昼時に何を食べるか会議を始めたところ、我々の脳内にはヤツが出現。

我々の脳内に現れたのは「イマジナリーみったん」。
我々があーだこーだと選択する中、イマジナリーみったんはひたすら暴れ回ります。