子育て情報『解決法が見つからなくても、話すだけで楽になれた。発達障害育児を支えた戦友』

2019年2月5日 07:00

解決法が見つからなくても、話すだけで楽になれた。発達障害育児を支えた戦友


デジャブ!?療育友達の家で見つけたもの

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発達障害の娘は二歳の頃から親子教室に通っていました。何度か通ううちに親同志のつながりもでき、お互いの家に遊びに行く事も度々ありました。ある日、娘と同じ年の女の子の家に遊びに行くと、机の上に塗りかけの塗り絵がありました。あまりにもきれいに塗れていたので、どうしてこんなに上手なのかとたずねると…

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あるある談義に花が咲いたのでした。


あるある!涙ぐましい努力にも共感

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障害の種類や程度に多少の違いはあれど、未就園児で行くところもなく、同世代の子とうまく遊ぶことができない子どもを育てている。そんな同じ境遇の親同士だったからか、辛いことも笑い話にできました。


問題解決に至らなくてもいい。話すだけで楽になれた

「うちの子、赤ちゃんを見ると触りたがるから、相手の親御さんにビックリされちゃうの」
「男の人が苦手で、男の先生がいると療育にならないんだ」
「ルールを守らない子が気になりすぎて、自分もルールが守れなくなる」
「暗くなっても公園から帰ろうとしない」

これといった解決方法が見つからなくても、お互い口にするだけでよかったのです。おすすめの公園の話、○○式学習法を試した感想、親向けのセミナーで得た情報など、話は尽きることがありませんでした。

話をしている最中に子どもが急に大声を上げたり騒ぎだしたりしても、お互い察することができるので「あぁ、何か気にいらないことがあったのね」「これかな?」「あぁ、はいはい、これね」と気兼ねなく対応できます。

当たり前じゃないことが当たり前。困ってるけど、どうしようもない。それでも少しでも辛さを減らすための工夫を考える。あの頃の私達にとって、そんな時間を共有することは無くてはならないものでした。


後ろめたさを共有すると、心が軽くなった

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幼稚園の慣らし保育プログラムでは朝、連絡帳に朝食の内容を記入して提出するのですが、毎回しっかりと朝食をとることが難しかった娘。「果物だけじゃ恰好がつかないよなあ」と思い、”牛乳”や”パン”など、朝食のメニューを盛って書くことがちょくちょくありました。

他のお母さん達の「うちも盛ってる!」

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