子育て情報『発達障害の子へのオンライン指導「おうちLIBO -ONLINE-」好評につき1月17日より受付増枠!~コロナ禍によるオンライン化を発達障害支援にも!~』

2022年1月18日 12:15

発達障害の子へのオンライン指導「おうちLIBO -ONLINE-」好評につき1月17日より受付増枠!~コロナ禍によるオンライン化を発達障害支援にも!~

一般社団法人たけのこ(本社:大阪府箕面市、代表理事:浅井 猛雅)は、オンラインでの早期発達支援プログラム「おうちLIBO -ONLINE-」の受付枠の増枠が決定いたしました。

コロナ禍を考慮して、また全国のお子様・保護者様からのご要望を受け開始した「おうちLIBO -ONLINE-」は、2021年10月のサービス開始から大変ご好評いただき、受付枠の上限までお申し込みがございました。この度、制度を整え、人員を充実させることで、受付枠の増枠が可能になりました。

一般社団法人たけのこは「科学的根拠に基づく質の高い発達支援の提供」を理念に掲げて、お子様の可能性を広げる児童福祉事業・就労支援施設を運営しています。

発達障害の子へのオンライン指導「おうちLIBO -ONLINE-」好評につき1月17日より受付増枠!~コロナ禍によるオンライン化を発達障害支援にも!~

おうちLIBO -ONLINE- 1
発達障害の子へのオンライン指導「おうちLIBO -ONLINE-」好評につき1月17日より受付増枠!~コロナ禍によるオンライン化を発達障害支援にも!~

おうちLIBO -ONLINE- 2

【日本で唯一!米国の早期発達支援プログラムを活用!】
LIBOでは、アメリカの大学で研究によって効果を立証された早期発達支援プログラム(PRTやJASPERやなど)を日本の文化や教育課程に合わせてアレンジして支援を行います。

日本には、発達障害支援でオンライン療育を取り入れた施設は一桁ほどしかありません。その中でもアメリカの専門的で、科学的効果の実証されたプログラムを提供できるのは現時点ではLIBOだけだと自負しています。

【高度な専門性を持つスタッフが対応!】
LIBOでは、お子様の発達を正確にアセスメントして、一人一人に合った科学的根拠に基づく早期発達支援プログラムを提供しています。所長は帝京大学の黒田 美保教授で、長年幼児期における対人コミュニケーションの発達支援研究を続けています。また、LIBOでは心理士の資格を持つ発達支援の専門家が親身になって丁寧に支援させていただきます。

【医療機関や療育施設からの推薦多数!】
言葉の遅れやコミュニケーションの難しさ、社会性の発達に不安があるお子様に対して「より専門的な発達支援を受けさせたい」という保護者様のニーズが増えています。0歳から6歳までの幼児期は脳の発達にとって重要な時期です。
お子様の持っている力を引き出し、可能性を広げることを望む保護者様が、医療機関や他の療育施設から「効果的な早期発達支援を求めるならLIBOに通ってはどうか」と紹介されて、私どもの施設にいらっしゃいます。【オンラインにより、コロナ禍の非接触や遠方のご家族にも対応可能に!】
LIBOのサービス内容はそのままに、オンラインでの対応が可能となったことで、日本全国のお子様やご家族に早期発達支援が可能となりました。

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