2022年7月21日 11:30
応援購入サービス Makuakeで達成率1000%超え 大きすぎ?!通常ロディの約3倍の大きさ、『ロディジャンボ』ついに公式ストアで販売開始
乗用玩具ロディのライセンス管理をする株式会社JAMMY(本社:東京都品川区、代表取締役:鈴見 純孝)は2022年7月21日 AM11時より通常ロディの約3倍の大きさ「ロディジャンボ」をオフィシャルウェブショップ「ロディストア」(
https://rodystore.jp/rodystore.jp)にて、販売を開始いたしました。
ロディファンクラブ会員様先行で販売を開始し、8月1日 AM11時より一般販売を開始いたします。
「ロディジャンボ」は応援購入サービス Makuake(マクアケ)にて2022年2月より先行発売を開始し、達成率1000%を超えた注目アイテムです。
ロディジャンボ_1
■大きすぎ?!約3倍の大きなロディができました!
ロディジャンボ_2
ロディジャンボ_3
通常サイズの乗用ロディの比率をそのまま約3倍の大きさにした、ロディジャンボ。
通常サイズの乗用ロディを卒業してしまう世代の小学校低学年から、体がグーンと成長するキッズ世代へ向け、しっかりロディに乗り体を動かせるよう体のサイズに合わせた大きさとなっています。
■なぜ、大きなロディを開発したの?
幼児期にたくさんロディで遊んだ子どもたちも、成長につれて通常ロディが小さく感じ始めます。
小学校に上がるころにはロディがだんだんと体のサイズに合わなくなっていき、低年齢の玩具というイメージを持ち始めるようになってしまいます。
そんな小学校低学年の6才頃からの子どもたちにこそ、ロディに乗ってしっかり体を動かし体幹やバランス感覚を育ててほしい。もっともっとロディに乗って、たのしく遊びながら自然と体幹やバランス感覚を身に着けてほしいという思いから「ロディジャンボ」の開発を行いました。
通常サイズの乗用ロディの比率をそのまま約3倍のサイズにし、新しくロディジャンボ用の金型をイタリアで製造しました。
このジャンボサイズは6才頃のキッズから大人まで使うことができるので、大人も子供と一緒になってロディの楽しさを味わうことができます。
子どもの頃、ロディに乗って遊んでいた世代が今は親世代に。
子どもの頃を懐かしみながら我が子と一緒に親子でロディに乗って遊ぶこともできます。
子ども用の玩具というイメージからキッズ&大人も使えるバランスボールトイとして、ロディはこれからも幅広い世代に親しんでもらいたい。そんな願いをこめて開発に至っています。