子育て情報『小中高に1日も登校していない4きょうだいの驚異の学ぶ姿勢『学校や塾へ行かずに、いかにして4人の子どもたちは独学力を身につけたのか?』2023年5月22日に発売』

2023年5月22日 08:30

小中高に1日も登校していない4きょうだいの驚異の学ぶ姿勢『学校や塾へ行かずに、いかにして4人の子どもたちは独学力を身につけたのか?』2023年5月22日に発売

フォレスト出版株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:太田 宏)は、『学校や塾へ行かずに、いかにして4人の子どもたちは独学力を身につけたのか?』(著者:内藤 浩哉)を2023年5月22日に発売いたします。

https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4866802308/forestpublish-22/ref=nosim

小中高に1日も登校していない4きょうだいの驚異の学ぶ姿勢『学校や塾へ行かずに、いかにして4人の子どもたちは独学力を身につけたのか?』2023年5月22日に発売

学校や塾へ行かずに、いかにして4人の子どもたちは独学力を身につけたのか?

■小中高、1日も学校にも塾へも行かなかった4人の子の驚異の独学力とは?
本人の意志で、1日も学校へ行かなかった4人の子どもたち。両親はその意志を尊重しつつ、アドバイスや手助けはすれど、あえて子どもたちに「教育」する気はなし。住んでいるところは最寄り駅まで10キロ、コンビニまではクルマで20分という田舎。
このような環境だと、同世代と比較して勉強が遅れたり、最低限の教養や社会性さえも身につかないのではないか――?
誰もがそう思うことでしょう。
ところが、4人の子どもたちは同世代を圧倒的に凌駕する教養や自ら学ぶ姿勢を身につけていました。
本書では、その秘密を著者である父親がつまびらかにしています。さらに著者(父)の原稿に対して、著者の妻ナナ、そして4人の子ハル・ナツ・アキ・フユ(父以外はすべて仮名)のコメントを入れながら構成しました。

この家族の現在進行系の経験は、思いがけず「経済」「地域」「親の学歴」格差を乗り越えるためのヒントを私たちに教えてくれます。

■学校へ行かずに、こんな子に育ちました。
◎中1でラテン語とタミル語を自ら学び始める。
◎小学校高学年頃から読書は文学全集も。
◎2年足らずの高校の勉強で旧帝国大学A判定。
◎「NHKラジオ基礎英語」で全員英検2級合格。
◎テレビ、漫画、ゲーム、スマホよりも本が好き。...etc.

◆著者プロフィール
内藤 浩哉
大阪府生まれ、京都大学卒業。

1992年、新天地を求めて京都府内の唯一の「村」南山城村の童仙房(標高500メートルにある集落)に移住。
結婚後、2000年に第1子が誕生。地元小学校に通わせるつもりだったが、統廃合で長距離登校が余儀なくされた状況下、子ども本人の意思もありホームスクーリングを行うことに。後に誕生した第2~4子もそれに倣い、現在まで誰一人、小中高に通うことなく16年間以上ホームスクーリングを実践している。

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