コミックエッセイ 16記事 (完結)16
なっちゃんのこと 目次
2人目の妊活を始めてから3ヶ月、妊娠検査薬に陽性反応が。夏に産まれる予定のお腹の中の赤ちゃんを、私たちは「なっちゃん」と呼ぶことにしました…。このお話は流産についてです。不安な方、辛くなる方は閲覧にご注意くださいますよう、お願いいたします。
最新順
1回目から見る-
Vol.16 なっちゃん、ママのところに来てくれてありがとう
-
Vol.15 なっちゃんを包んですぐに病院へ 先生に子宮を見てもらうと…
-
Vol.14 なっちゃんがいるかもしれない 血の塊をすくってみるとそこには…
-
Vol.13 早朝にやってきた腹痛と出血…そして何かが出てきた感覚が
-
Vol.12 恐怖と後悔…この辛い時間を支えてくれたのは、家族や友達や流産体験者の声だった
-
Vol.11 今はただ痛みを待つだけの時間…? 流産手術を前に私は暗闇の中にいた
-
Vol.10 流産し泣く私を支えてくれたパパ、しかし家に帰ると…
-
Vol.9 安静にして朝一で病院へ なっちゃんを診察してもらうと…
-
Vol.8 お腹のなっちゃんに話しかける日々…しかしイヴの夜に出血が
-
Vol.7 自分を責めて車の中で大号泣、夫の「大丈夫」という言葉を信じたい
-
Vol.6 弱々しい心拍を目の当たりにし、ようやく「お腹の子は生きている」ということを実感…
-
Vol.5 「心臓動いて…ない…?」 心拍を確認し安心していたのに、非情な現実が
-
Vol.4 仕事に追われ多忙な日々、妊娠中なのに自分の身体を後回しにしてしまった
-
Vol.3 妊娠初期に仕事が多忙に…なぜこのタイミングなのだろう
-
Vol.2 妊娠発覚からほどなくして、職場で驚きの人事異動が!
-
Vol.1 待ち望んだ妊娠なのに不安でいっぱいだった、その理由は…