コミックエッセイ 13記事 (完結)13
耳がきこえないかもしれないと思っていた6ヶ月間 目次
新生児聴覚検査で「耳が聞こえないかもしれない」と言われてからの6ヶ月間。期待したり絶望したりを繰り返す日々を過ごしました。同じ経験をされた方の支えになれば幸いです。
1回目から見る
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Vol.1 産後すぐの聴覚検査でわが子が再検査。大きな不安が押し寄せる…
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Vol.2 私のせいで子どもに障害を負わせてしまったら… 産後検査をすることに
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Vol.3 「再検査=難聴」ではないとわかっているけれど…どうしても自分を責めてしまう
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Vol.4 罪悪感で娘の顔を見るのも辛い、しかし娘を抱き上げると…
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Vol.5 音が聞こえるか試すも反応がなく…ついに検査当日
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Vol.6 赤ちゃんに睡眠薬やCT!? さらなる再検査に神経が擦り減っていく…
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Vol.7 娘の脳波を検査 産後初めて娘と離れた1時間
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Vol.8 ついに診断結果が出た! 娘の耳は聞こえているの?
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Vol.9 娘は「中度難聴」との診断結果に複雑な気持ちに…
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Vol.10 中度難聴で良かった、でも本音は…検査結果に揺れる親心
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Vol.11 もう耳のことで悩まない 私の中で何かが吹っ切れた瞬間
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Vol.12 小声でも振り向いた? 確信を胸に挑んだ生後6ヶ月の検査
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Vol.13 娘は正常に聞こえていた! 産後の精神状態に押しかかった診断結果を振り返って…