コミックエッセイ:20記事 (完結 全20回)
結婚を機に、数年勤めていた保育園を退職することに。しかし、園長は辞めていく保育士に対して態度が急変することで有名で…。退職を伝えた翌日から、地獄の日々が待っていたのです。
退職後、保護者から園に対する新たなクレームが入ったことが判明。自分に気を遣って、わざわざ卒園後に電話してくれたのかな、と嬉しく思った主人公…
2022年8月11日 12:00予定通り、保育園を退職した主人公。園長を変えることはできなかったとはいえ、何も知らずに入園する子どもたちが可哀想だと思った主人公は…?
2022年8月10日 12:00再度、保護者が役所に電話をしたことで、園長と保護者の話し合いの場が設けられました。保護者が「納得していない」と話すと、園長は「もう大丈夫だ…
2022年8月9日 12:00保護者からクレームが入った場合、この地域では園が報告書を作成し、保護者に対してクレーム対応の説明をするはずでした。ところが…。
2022年8月8日 12:00役所に電話を入れた保護者に話を聞くと、事前に園長に話をした際のエピソードを聞かせてくれました。園長は、ホールの電気を消した理由について「節…
2022年8月7日 12:00ホールでの練習中に園長が電気を消したことについて、「園長がおかしい」と言ってくれたひとりの保護者。実は、この保護者は過去に…。
2022年8月6日 12:00役所に電話をしたという保護者の様子は、ふだんと変わることはありませんでした。それでも電話の内容が気になったので、真相を尋ねることにして…。
2022年8月5日 12:00園長に対して不信感を抱いた保護者が役所に電話。とはいえ、どんな話をしたのかまではわからなくて…。
2022年8月4日 12:00主人公のことを、完全にいないものとして扱うようになった園長。そんなある日、“園長がホールの電気を消した件”について、ひとりの保護者が園長に…
2022年8月3日 12:00突然ホールの電気を消した園長に反論して以来、さらに嫌がらせが悪化したらどうしようと怯える日々を送ることになってしまいました…。
2022年8月2日 12:00子どもたちが練習しているホールにやってきて、突然、電気を消した園長。さらに、「ホールでの練習はできません。お部屋に戻りましょう」と言い出し…
2022年8月1日 12:00正規のルートでホールを予約するのは難しい。そこで、他のクラスの先生にお願いしてホールでの練習を譲ってもらおうと考えたのですが…。
2022年7月31日 12:00発表会の練習をするためにホールを予約しようと園長に申請しても、どの日程も他のクラスが使うからと却下されてしまい…。
2022年7月30日 12:00合同職員会議で、自分の保育を否定されてしまいました。ショックで、スパッとやめてしまいたいとも思ったけれど、そうはできない理由があって…。
2022年7月29日 12:00有休を申請すると、「なんのために?」と言われてしまい、咄嗟に「家で書き物をする」と返答。ところが、園長に鼻で笑われてしまい…。
2022年7月28日 12:00園長に言われた通りに有休を申請すると、「なんのために?」という驚きの返答が。「休むために休むんだ」と頭の中では思うのですが…。
2022年7月27日 12:00休みが週休2日から月7日になることについて同僚の保育士に話をすると、そんな話は聞いてないと言われてしまい…。
2022年7月26日 12:00挨拶を無視されるなど嫌なムードが漂う中、園長から呼び出されました。そこで、休みが週休2日制ではなく月7日制になると聞かされて…。
2022年7月25日 12:00結婚が決まり、勤めていた保育園を退職することになったのですが…園長は、退職を申し出た保育士に対して、態度を変えると有名で…。
2022年7月23日 12:00