くらし情報『【angersの小さなうつわ市】 児玉修治さんのうつわ[PR]』

2019年9月2日 10:22

【angersの小さなうつわ市】 児玉修治さんのうつわ[PR]

目次

・キャンバスを表現した、他に見ない表情のうつわ
・使う人のことを考えた気配り
・お茶道具から生まれた、上品な黒
・揺らぎのある曲線が美しい、オーバルプレート
【angersの小さなうつわ市】 児玉修治さんのうつわ[PR]

2019年9月21日(土)〜9月22日(日)に、第4回目となる【angersの小さなうつわ市】を、東京・中目黒にて開催することになりました。

今回は、『にほんの丁寧なものづくり』をテーマに、うつわやドライフラワー、その他クラフトアイテムなど、作家さんのアイテムを中心に取り揃えています。

イベントの詳細はこちら。
「angersの小さなうつわ市vol.4」を開催します!

本日はその中から、児玉修治さんのうつわをご紹介します。

1980年福岡生まれ、大阪府・兵庫県へ移住、高校へ経るうち、陶芸家の道への思いを描くようになったという児玉さん。

京都伝統工芸専門学校(現京都伝統工芸大学校)を卒業後、丹波焼「窯元 やまの」に弟子入りし、4年間の師事ののち、2005年11月兵庫県加古川市にて独立、「陶工房希器」を構えました。

独立後、児玉さんが最初に作っていたのは白磁のうつわ。そのあと今も人気の黒のうつわを作り、青や黄色、ラムネ、灰色などを、毎年新しいものを作られています。


児玉さんのうつわとの出会いは、2017年10月の静岡手創り市。そして今年の5月の松本クラフトフェアでお話しをさせていただき、今回イベントにご参加いただけることになりました。

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