愛あるセレクトをしたいママのみかた

難しいテク不要“垢抜け見え”を叶える「メタリックバッグ」[PR]

アンジェ web shop
難しいテク不要“垢抜け見え”を叶える「メタリックバッグ」[PR]

「なんか違う」――最近のコーデにマンネリを感じて、いつもの装いにちょっと変化をつけたいなと思ったことはありませんか?

とはいえ、思い切って冒険してみるのは「派手すぎるかな」と気恥ずかしくなり、結局いつものスタイルに落ち着いてしまう。そんな経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。

私も同じ気持ちを抱えていたときに出会ったのが、この 「サブでもメインでも持てる メタリックバッグ」。

難しいテク不要“垢抜け見え”を叶える「メタリックバッグ」[PR]

難しいテク不要“垢抜け見え”を叶える「メタリックバッグ」[PR]


今年は残暑が長引き、服装もなんとなく夏の延長線のまま。気づけばコーデがワンパターン化し、「もう少しワンポイントが欲しいな」と感じていたのです。

そんな時に目に留まったのが、ゴールドとシルバーの2色展開のメタリックバッグ。
どちらも魅力的でしたが、普段モノトーンコーデが多い私が選んだのは シルバー。

差し色になりつつ、どんな服にも合わせやすそうだったのが決め手でした。


お気に入りのポイント


①さりげない華やかさ

難しいテク不要“垢抜け見え”を叶える「メタリックバッグ」[PR]


「メタリック」と聞くとギラギラした派手さを想像しがちですが、このバッグは控えめな光沢で、大人のコーデに自然と溶け込みます。

特に気に入っているのが、ロゴとリボンのアクセント。
リボンを垂らして持つとこなれ感が出て、シンプルなバッグがぐっと華やかに。
ロゴもポイントとなっていて、シンプルなコーデにもしっかり存在感を添えてくれます。

②チャームを楽しめるループ付きデザイン

難しいテク不要“垢抜け見え”を叶える「メタリックバッグ」[PR]


さらに、持ち手下の折り返し部分がループになっていて、お気に入りのチャームを取り付けられるのも◎。ちょっと気分を変えたいときにもぴったりです。

難しいテク不要“垢抜け見え”を叶える「メタリックバッグ」[PR]


チャームで遊び心をプラスすれば、シンプルコーデも“ちょっと楽しい”雰囲気に。

③驚きの軽さと実用性

難しいテク不要“垢抜け見え”を叶える「メタリックバッグ」[PR]


手にしてまず感じるのは、わずか約75gという軽さ。
マチがなく簡単に折りたためるので、バッグに忍ばせておけば急な荷物にも対応できます。

ちょっとした買い物にも便利で、エコバッグよりもずっとおしゃれ。
取り出すたびに気分が上がるのも魅力です。

難しいテク不要“垢抜け見え”を叶える「メタリックバッグ」[PR]


サイズは約縦42×横36cm。A4の書類も余裕で入る大きさです。

難しいテク不要“垢抜け見え”を叶える「メタリックバッグ」[PR]


さらに、軽くて薄いのに嬉しい裏地付き。

難しいテク不要“垢抜け見え”を叶える「メタリックバッグ」[PR]


適度なハリがあり、自宅のちょっとした場所にかけておいてもサマになるのが嬉しいポイントです。

このバッグをひとつプラスするだけで、普段のコーデがぐっと新鮮に見え、こなれ感が生まれます。
特にシンプルな服装が多い方には、一気に雰囲気を垢抜けさせてくれる存在に。

難しいテクニックはいっさい不要。
いつものコーデにちょうどいい華やかさをもたらしてくれる頼れるアイテムです。

難しいテク不要“垢抜け見え”を叶える「メタリックバッグ」[PR]
【ご紹介したアイテム】
どんなコーデにも差し色にとして使える、大人のメタリックバッグ。少しかすれた輝きでギラギラ感がなく、大人コーデにすんなり馴染んでくれます。リボンやロゴのアクセントも◎

サブでもメインでも持てる メタリックバッグ

難しいテク不要“垢抜け見え”を叶える「メタリックバッグ」[PR]
Okoshi東京都在住。小中学生のふたりの息子の母。気負わず、シンプルで快適に。
自然に触れるひとときを大切にしています。

提供元の記事

提供:

アンジェ web shop

この記事のキーワード