2022年11月4日 15:00
<謎の下腹部痛>「3カ月分です」おおう!?薬剤師に手渡された薬の量に思わず衝撃!
ある日の朝、ベッドから体を起こそうとすると、左の脇腹から下腹部にかけて、「ビキーッ!!」と電撃が走るような激痛に襲われたむぅこさん。「内臓に異常があったらどうしよう」と不安になったむぅこさんは病院を受診し、検査を受けたのですが……。
【前回のあらすじ】婦人科医に「生理痛がひどくて冷えやすい体質でしたら、漢方を試してみますか?」と提案された、むぅこさん。『当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)』という漢方を処方されて1カ月間服用したのですが、残念ながらまだ効果は実感できませんでした。そこで、「次に病院に行ったときに、先生にいつごろ効果が出るものなのか聞いてみよう!」と考えたのですが……。
3カ月分の漢方薬
※副反応→副作用
1カ月分の『当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)』を飲み終えるタイミングで、再び婦人科を訪れたむぅこさん。
「漢方がいつごろどんなふうに効き目が現れるものなのか、医師に聞いてみよう!」と思っていたのですが……質問するタイミングを逃してしまい、医師には聞くことができませんでした。