アジア系移民が直面する現実映し出す『Riceboy ライスボーイ』本編映像 監督&主演チェ・スンユンの来日も決定
韓国からカナダへと移住した母と息子のきずなを16mmフィルムで描いた『Riceboy ライスボーイ』。監督、脚本、助演を務めたアンソニー・シムおよび主演俳優チェ・スンユンの来日が決定。また本編映像も初解禁となった。
舞台は1990年代のカナダ。若くして恋人を亡くし、韓国から移住して懸命に息子を育てるシングルマザーのソヨンと、自身のルーツやアイデンティティに揺れる息子ドンヒョンの、母と息子のきずなと再生を描いた感動作だ。異国の地でひたむきに生きる彼らの日々を16ミリフィルムのやわらかな質感で繊細にとらえ、世界中で話題となった。
今回解禁された本編映像は、小学校の教師からドンヒョンに英語名を付けるよう求められたソヨンが、彼の英語名を一緒に考えるシーン。「マイケル・ジョーダンがいい!」と駄々をこねるドンヒョンに対し、ソヨンは「デービッドはどう?」と提案する。
自身も韓国からカナダへ移住した経験を持つアンソニー・シム監督の体験に基づく場面で、かわいらしいやり取りの中にアジア系移民が直面する現実がにじむ、印象的なシーンとなっている。
また『Riceboy ライスボーイ』日本公開を記念して、本作の監督、脚本、助演を務めたアンソニー・シム、主人公ソヨンを演じたチェ・スンユンの来日が決定した。公開初週末にヒューマントラストシネマ有楽町、Stranger、渋谷ホワイトシネクイント、アップリンク吉祥寺にて上映後に登壇予定。Q&A やサイン会、サイン入りパンフレット販売などを実施する。
『Riceboy ライスボーイ』は4月3日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、Stranger、渋谷ホワイトシネクイント、アップリンク吉祥寺ほか全国にて順次公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
Riceboy ライスボーイ 2026年4月3日よりヒューマントラストシネマ有楽町、Stranger、 渋谷ホワイトシネクイント、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開
© 2022 Riceboy Sleeps Production Inc.
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