カン・ハヌル「予想外の展開で生まれる掛け合いが魅力」『ファーストライド』変幻自在の演技
カン・ハヌル、キム・ヨングァン、チャウヌ(ASTRO)、カン・ヨンソクが幼なじみを演じる青春トラベル・エンターテインメント『ファーストライド』が9月25日(金)より日本公開。
主演のカン・ハヌルは、本日7月25日(土)に、日本でファンミーティング「KANG HA NEUL FAN MEETING in JAPAN 2026 『ALWAYS Season3』」を開催。日本のファンとの貴重な交流の機会に、SNSでは歓喜の声が飛び交っている。
旅行ならではの高揚感や開放感、24年来の友人同士の他愛ないやりとりの楽しさを詰め込みながら、予測不能な展開で観客を引き込む本作。
メガホンを取ったのは、映画『ラブリセット 30日後、離婚します』(2023年)を手掛けたナム・デジュン監督。自身の実体験や当時の思いも散りばめられた本作で、“盟友”カン・ハヌルと再びタッグを組んだ。
カン・ハヌルは、交通事故をきっかけに記憶を失った離婚目前の夫婦によるドタバタ劇を描いたラブコメディ『ラブリセット 30日後、離婚します』で、知的でハンサムながら、どこか抜けた主人公を好演。
また、大ヒットNetflixシリーズ「イカゲーム」シーズン2・3では、誰とでも打ち解ける親しみやすさを持ちながら“裏の顔”を秘めた元海兵隊員を演じ、『YADANG/ヤダン』では国家と裏社会を操る影の存在“ヤダン”に扮し、爽やかな印象を覆すダークな役柄にも挑戦した。
作品ごとに異なる顔を見せる、何色にも染まれる変幻自在の演技力で、韓国を代表する実力派俳優の1人として確かな存在感を放つカン・ハヌル。
そんな彼が本作で演じるのは、勉強に取り憑かれた“勤勉バカ”テジョンだ。全国模試で1位を取るほど、一度のめり込むと恐ろしいほどの集中力を発揮する完璧主義者に扮する。
ネジの外れた“無邪気なバカ”ドジン(キム・ヨングァン)や、自分を客観視できない“顔天才バカ”ヨンミン(チャウヌ)、目を開けたまま眠る“ウザいバカ”グムボク(カン・ヨンソク)という、個性豊かな親友たちと青春を謳歌してきたテジョンは、彼らと卒業旅行を計画する。
しかし思いがけないトラブルに見舞われ、人生初の海外旅行は頓挫。それから10年後、疎遠になっていた彼らは、かつて果たせなかった卒業旅行を実現するために、再び集結するが…。幼い頃から成績優秀なエリートでありながら、仲間たちといるとなぜかトラブルに巻き込まれてしまう、残念な一面を持つ“愛すべき”テジョンを振り切った演技で演じたカン・ハヌル。
親友4人が繰り広げる、予測不能でツッコミどころ満載の掛け合いが笑いを誘う一方、旅を通して少しずつ明らかになっていく、彼らが胸に秘めていた“忘れられない過去”と、友情の裏に隠された“真実”は涙を誘う場面も。
カン・ハヌルは本作について「キャラクターだけでなく、予想外の展開の中で生まれる掛け合いが魅力的な作品です。観ている間はもちろん、劇場を出る瞬間まで楽しんでもらえると思います」と自信をのぞかせている。
卒業旅行で再会した彼らを待ち受ける、友情に秘められた予想外の事実とは…?誰もが通り過ぎた“あの頃”の輝きと、大人になったいまだからこそ気づく友情の尊さを本作は描いている。
『ファーストライド』は9月25日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
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