くらし情報『HKT48移籍の指原莉乃、やっぱり天狗だった「だって私、4位ですよ」』

2012年9月10日 19:52

HKT48移籍の指原莉乃、やっぱり天狗だった「だって私、4位ですよ」

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


今年6月に「AKB48」から「HKT48」に電撃移籍した“さしこ”こと指原莉乃が9月10日(月)、東京・港区の豊川稲荷東京別院で行われた初の主演映画『劇場版 ミューズの鏡 マイプリティドール』の大ヒット祈願豆まき大会に参加。駆けつけたファン250人を前に「こんなに暑いのに豆まきだなんて変なの。さっきスタッフさんに聞いたら、指原は豆まきくらいしないとダメ。メディアを集めるための魂胆だと言っていた」と内幕を暴露していた。

指原さん主演で、日本テレビの深夜枠で放送されていた連続ドラマの劇場版。貧しい家庭に育つマキ(指原さん)が、劇団の演出家に女優としての才能を見出され、スターへの階段を駆け上がるサクセスストーリーで、ドラマに引き続き福田雄一監督が演出・脚本を手掛けている。

指原さんと言えば、今年のAKB48総選挙で第4位に躍進しながら、まさかのスキャンダルでHKT48への移籍が即決され話題になった。なんと映画の宣伝ポスターには「すみません…私、天狗でした。
この映画で、出直します」という指原さんらしい自虐的なキャッチコピーが…。

当の指原さんも「正直、4位になって『これはイケるんじゃね?』と天狗になっていましたね。

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