くらし情報『“美しすぎる妻”マイコラス夫人、ルー語全開のルー大柴を笑顔で受け流す!』

2015年10月6日 17:36

“美しすぎる妻”マイコラス夫人、ルー語全開のルー大柴を笑顔で受け流す!

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


ブレイク・ライヴリー主演最新作『アデライン、100年目の恋』の公開直前イベントが6日(木)、都内で行われ、現在プロ野球選手として活躍する夫マイルス・マイコラスを支える“美しすぎる妻”として話題のローレン・マイコラスとルー大柴がゲストで登場。この日限定の“新郎新婦”衣装姿でチャペルに揃って登壇、日英ハイブリッドな“ルー語”を巧みに操るルー大柴の質問攻めを、マイコラス夫人は笑顔で受け流して会場の爆笑を誘った。

本作はTVシリーズ「ゴシップガール」で人気女優の仲間入りを果たしたライヴリーの出産後復帰作で、ある出来事を契機に老化が止まってしまい、若く美しいまま“永遠の29歳”を生き続けた孤独な女性が、100年の時を経て真実の愛を見つけるまでの大人のおとぎ話だ。

先に壇上に現れたルーさんは、「素晴しい映画でございますね。100年、ベリーロングタイムでね。ブレイクの演技も素晴しくて、ハートがビーティング、つまりドキドキしましたけどね」とのっけからルー語全開!その後も「彼女は芸能一家で、ボックス入り娘、箱入りドーター、どちらでもいいんですけど、チキンスキン、鳥肌が立ちましたね」

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