くらし情報『【インタビュー】ヘイリー・スタインフェルド、“ピッチ女子”の「新人という意味では私も同じ」』

2015年10月16日 17:00

【インタビュー】ヘイリー・スタインフェルド、“ピッチ女子”の「新人という意味では私も同じ」

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


女子だけの大学アカペラチームの熱い友情とクールなハーモニーが世界中を席巻した『ピッチ・パーフェクト2』が、ついに日本でも公開となる。アナ・ケンドリックやレベル・ウィルソン、ブリタニー・スノウら『ピッチ・パーフェクト』のメンバーが再結集した本作に、新たに参加したのが、「何度観たか、分からないくらい」前作の大ファンというヘイリー・スタインフェルド。

長編映画デビュー作『トゥルー・グリッド』で、14歳にしていきなりアカデミー賞にノミネート。その後も、『エンダーのゲーム』『ラストミッション』など大作にも出演し、『はじまりのうた』ではギターの腕前も披露。『思い出のマーニー』の英語版で、杏奈の声を担当していたのも彼女だ。超豪華キャストで話題を呼んだ親友テーラー・スウィフトのMV「BAD BLOOD」でも姿を見せ、さらにヘイリー自身も本作で披露した美声が認められて、シングル「ラブ・マイセルフ」で歌手デビューしたばかり。まさにいま、飛ぶ鳥を落とす勢いの彼女が、社会現象ともなった本作について語ってくれた。

「私の役はエミリー・ジャンク。
新入生で“バーデン・ベラーズ”の特別(レガシー)

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