2016年2月21日 13:00
土屋太鳳、体操・白井健三ら期待のアスリート追うドキュメンタリーでナレーターに!
(Photo:cinemacafe.net)
最新作ドラマで若きアルペンスキーヤーを演じることでも話題の女優・土屋太鳳が、2月21日(日)に放送されるTBS「リオ&東京五輪の翼たち FLY to 2020」で、スポーツドキュメンタリーのナレーターに初挑戦していることが分かった。
「リオ&東京五輪の翼たち FLY to 2020」は、今年8月に開催されるリオデジャネイロ五輪、そして2020年の東京五輪での活躍が期待される、期待の10代のアスリートに迫ったスポーツドキュメンタリー。体操の白井健三選手、陸上の鷲見梓沙選手、ゴルフの勝みなみ選手の3人を取り上げ、彼らを支える家族や恩師との絆、オリンピック出場という壮大な夢を叶えるために汗と涙にまみれる、若き翼たちのリアルな姿に密着する。
土屋さんといえば、昨年の大ヒットドラマ「下町ロケット」や朝ドラ「まれ」、映画『orangeーオレンジー』など、女優として大活躍を見せる一方、“スポーツ系女子”としての一面も併せもつ。中学時代はバスケットボール部に所属しながら陸上大会に出場、100m優勝や駅伝で区間賞を獲得したほど。最新作となるWOWOW・連続ドラマW「カッコウの卵は誰のもの」