2016年6月11日 12:15
狩野英孝、“世界一美しい新ターザン”とイケメン対決!? まさかのデュエットも実現
映画『ターザン:REBORN』で主演を務める、“世界一のハンサム”常連にして “桁違い”の美ボディの持ち主アレクサンダー・スカルスガルド。現在来日中の彼が、6月10日、LINE LIVEの「ワーナー ブラザース ジャパン公式チャンネル」と「ニコニコ生放送」に生出演。お笑い芸人、アーティスト(?)、そして俳優と芸能界でマルチに活躍する“イケメン日本代表”・狩野英孝と夢の共演を果たした。
北欧美男にして194cmの恵まれたプロポーションを持ち、米映画サイト「TC Candler」がを選ぶ「世界で最もハンサムな顔100人」の常連でもあるアレクサンダー。そんなハリウッドを代表する最も旬なイケメン俳優を迎えるゲストとして、日本を代表する“イケメン”狩野さんが登場するや、ニコ生視聴者からのコメントは大盛り上がり!MCから「スタッフさん…ほかの人選はなかったんでしょうか?」と尋ねられた狩野さんは、「何か問題あります?イケメンと言えば僕でしょ?」とあくまで“イケメン日本代表”として自信満々。コメント欄でも「イケメン英孝ちゃん!」ともてはやされる中、「イケメンとして負ける気がしないね」と強気に応じて盛り上げていた。