くらし情報『窪塚洋介、巨匠スコセッシ監督を前にしても「メラメラな人」と窪塚節炸裂』

2016年10月19日 17:12

窪塚洋介、巨匠スコセッシ監督を前にしても「メラメラな人」と窪塚節炸裂

Photo by cinemacafe.net

作家・遠藤周作によるキリスト教文学の問題作「沈黙」を、マーティン・スコセッシ監督が映画化した『沈黙-サイレンス-』の来日記者会見が19日(水)都内で行われ、日本人出演者の浅野忠信、窪塚洋介、そしてスコセッシ監督が出席。浅野さんと窪塚さんは巨匠作品出演への喜びを明かした。

1966年に発表された小説「沈黙」は、反響と同時にカトリック教会から否定されるなど賛否を巻き起こした戦後日本文学の金字塔的一作。キリシタン弾圧が激しさを増す江戸時代初期の長崎県を舞台に、ポルトガル人の若き司祭ロドリゴの目を通して、信仰と神の存在を問う。1971年に篠田正浩監督によって、映画『沈黙 SILENCE』として一度映画化されている。

幼少期にカトリックの司祭を目指しながらも、宗教が持つ矛盾に苦悩し、その道を諦めた経験のあるスコセッシ監督にとって「沈黙」の映画化は、20年以上温めていた念願の企画。スコセッシ監督は「言葉では説明できないような領域を描きたかった。それは“信ずるとは何か”ということ。この原作ならば精神世界を追求する上で大事な材料になると思った」とその魅力を説明。製作までには時間もかかり紆余曲折あったが「原作に出会った段階ではテーマに対するアプローチ方法が分からなかったが、長い歳月が私を夫にし、父親にし、成長させた。

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