クリス・エヴァンス「彼のもとで皆が1つになった」マーク・ウェブの“演出手法”を絶賛
『(500)日のサマー』で若い男女のほろ苦い恋愛を描き、センセーショナルなデビューを飾ったマーク・ウェブ監督の最新作『gifted/ギフテッド』。このほど、クリス・エヴァンスをはじめとしたキャスト陣が、親密な人間関係を丁寧に描き出すマーク・ウェブならではの手法“マーク・メソッド”を大絶賛する特別映像がいち早くシネマカフェに到着した。

マーク・ウェブ監督といえば、ダニエル・パウターの大ヒット曲「Bad Day」をはじめ、曲調や歌詞の内容に寄り添ったアーティスティックな映像が印象的なミュージックビデオの数々や、ちょっぴりほろ苦い男女の恋愛模様をユニークに描いた初長編監督作『(500)日のサマー』(’09)、3Dによる大迫力アクションでスパイダーマンの新機軸を打ち出し、主人公ピーターによるヒーローとしての葛藤を繊細に描き出したアメコミ大作『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ(’12/’14)と、これまでさまざまな映像分野においてマルチな活躍をみせながらも、各作品でキャラクターの感情を丁寧に描くことにこだわってきた。

到着した映像で映し出されているのは、まるで家族のような距離感で仲良く撮影時間を過ごしながら、ときには演出について真剣に相談し合うマークと、主人公フランク役のクリスや、その姪っ子メアリーを演じる天才子役マッケナ・グレイスらキャスト陣の姿。マークの人柄が作り出す現場の空気によって、より温かで身近な人間味のあるキャラクターたちが生まれる=“マーク・メソッド”が実践されたアットホームな撮影現場の様子がうかがえる。
フランクとメアリーを常にサポートする隣人ロバータを演じた、オスカー女優のオクタヴィア・スペンサーは「マークは協力的な監督よ、私は彼の手法が大好きなの」と、そのマーク・メソッドを大絶賛し、フランクを演じたクリスも、「監督が良くないと全て台無しだよ。彼のもとで皆が1つになったんだ」とコメント。それぞれのキャストがマークに絶大なる信頼をおいて撮影に臨んでいたことを明かしている。

一方、マークは撮影をふり返り「ずっと大作を作ってきたから、原点に立ち返りたかったんだ。親密な人間関係を描いた脚本を探していた。(この映画は)感動的で心に響く物語だ、しっくりくるよ」と、新たなハートウォーミング・ファミリードラマに自信を覗かせている。
『gifted/ギフテッド』は11月23日(木・祝)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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