クリストファー・ノーラン、“『007』最新作を監督”のうわさを完全否定
『007』最新作で引き続きダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じることに決定してから早半年。いまだに監督の名が発表されていない。
前々作、前作と2作に渡って監督を務めたサム・メンデスの続投はないことが確実視されている中、メディアやファンが最有力候補と見ているのがクリストファー・ノーラン監督だ。
先日、イギリスのBBC Radio 4の番組「Desert Island Discs」に出演したノーラン監督は、「(『Bond 25』を監督するのは)ぼくじゃない。きっぱりと言えるよ」と断言。「新しい監督を雇うってことになると、いつもぼくの名前がうわさされるんだ。いつかはボンドの映画を撮ってみたいと思っているけど。プロデューサーのバーバラとマイケル、それにサム・メンデスは素晴らしい作品を作ったよね。
だから、彼らは特にぼくのことを必要とはしていないんじゃないかな」。
完全否定しておきながらボンド役続投となったダニエルの例もあることから、ノーラン監督の発言の信憑性が気になるところだ。ノーラン監督は最後に、「ボンド映画にはずっと刺激を受けてきたし、本当にいつか監督してみたいよ」と製作陣にラブコールを送った。
(Hiromi Kaku)
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