吉沢亮、教師やコンビニ店員に？“12役のONとOFF”がテーマのカレンダー発売

もうすぐ放送が始まる大河ドラマ「青天を衝け」で主人公を演じ注目される若手俳優の吉沢亮が、2021年4月始まりのカレンダーを発売することが決定。2月5日（金）より予約が始まる。

昨年は、『青くて痛くて脆い』『さくら』『AWAKE』などに主要キャストで出演、「プロデューサーズ」ではミュージカル初出演を果たし、大活躍だった吉沢さん。

今年は、大河ドラマで渋沢栄一を1年通して演じ、これから始まる放送に期待高まる中、今回発売が決定したカレンダーのテーマは“12役のONとOFF”。大河ドラマの間にも様々な役を演じる姿を見て楽しめるように、という吉沢さんの思いから、吉沢さん自身が演じてみたい12の役柄に挑戦。

映画監督や教師、ボクサー、コンビニエンスストアの店員と、様々な役に扮した吉沢さん。ONとOFFの姿で差別化し、より多くの表情が詰まったカレンダーとなっている。仕様は、B5サイズの卓上形式。1か月1枚で表裏両面印刷仕様となっている。

なお、2月5日（金）よりアミューズ公式オンラインショップ「A!SMART」、全国のHMV店舗およびHMV&BOOKS online、（全国のローソン・ミニストップ店内の）