くらし情報『第73回エミー賞はNetflix「ザ・クラウン」がドラマ部門の主要7部門を完全制覇、史上初』

2021年9月21日 12:15

第73回エミー賞はNetflix「ザ・クラウン」がドラマ部門の主要7部門を完全制覇、史上初

Photo by cinemacafe.net


第73回エミー賞授賞式が9月19日(現地時間)に開催された。受賞結果は、Netflixの「ザ・クラウン」がドラマ部門の全7部門(演技部門4賞+作品賞、監督賞、脚本賞)を完全制覇するというエミー賞史上初の偉業を達成。9月11日・12日に行われた製作&技術に携わった人々を表彰するクリエイティヴ・アーツ・エミー賞と合わせると11部門で受賞を果たし、作品別で「クイーンズ・ギャンビット」とともに首位に立った。

スタジオ別では、これら2作品を手掛けたNetflixが44の賞を受賞し圧勝。HBO/HBO Maxが19、Disney+が14、Apple TV+が10と続いた。演技部門は、今年は白人以外の俳優も候補に挙がっていたが、惜しくも一人も受賞ならず。受賞者全員が白人となり、「#EmmySoWhite」(#エミー賞は白人ばかり)というハッシュタグをつけて不満をツイートする人も。それは映画ファンばかりでなく、50セントなどの業界人も含まれる。

主要部門の受賞結果は以下の通り。

【ドラマ部門】

作品賞
「ザ・クラウン」

主演男優賞
ジョシュ・オコナー「ザ・クラウン」

主演女優賞
オリヴィア・コールマン「ザ・クラウン」

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