Disney+、全米図書賞最終候補になった初のグラフィックノベルを実写ドラマ化 ミシェル・ヨーらが出演
Disney+が、ジーン・ルエン・ヤン著のグラフィックノベル「アメリカン・ボーン・チャイニーズ」を実写ドラマ化。ミシェル・ヨー、ダニエル・ウー、ベン・ワンらの出演が明らかになった。メガホンを取るのはデスティン・ダニエル・クレットン。ミシェルとクレットン監督は『シャン・チー/テン・リングスの伝説』でタッグを組んだばかり。
製作総指揮、脚本、ショーランナーを務めるのは「マスター・オブ・ゼロ」(ブライアン役)などで俳優としても活躍するケルヴィン・ユーで、製作総指揮にはクレットン監督、著者のヤンらも名を連ねる。
主人公は、高校生活でも家庭でも悩みを抱えているジン・ワン(ベン)。台湾から移民してきたばかりの転入生ウェイチェン(ジム・リウ)との出会いにより、彼らの世界は「西遊記」と絡まり出すことになる。
ミシェルが演じるのは、ウェイチェンのおば役。
控えめな性格で、アメリカの高校に転入する甥っ子を支えているが、実は全能観音菩薩であるという秘密を持っている。ダニエルは息子を探しに現代のこの世界にやってきた孫悟空を演じる。
原作は、グラフィックノベルとして初の全米図書賞最終候補になった。全体を通してアイデンティティ、文化、家族がテーマとなっている。「アメリカン・ボーン・チャイニーズ:アメリカ生まれの中国人」として、日本語版も販売されている。
(Hiromi Kaku)
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