くらし情報『『ONE PIECE FILM RED』興収180億円突破! 北米ほか海外でも好調』

2022年11月7日 16:30

『ONE PIECE FILM RED』興収180億円突破! 北米ほか海外でも好調

Photo by cinemacafe.net


現在公開中の映画『ONE PIECE FILM RED』が、公開93日間で動員人数1301万3120人、興行収入180億3585万350円を記録したことが分かった。

8月6日に公開を迎え、6日・7日の2日間で動員数157万人、興行収入22.5億円を突破し、2022年オープニング作品週末土日2日間動員・興行収入No.1を記録。夏休み終了後もその勢いは落ちることなく記録を更新し続け、公開から20日目となる8月25日の興行で興行収入100億円を超えた本作。

先日から、FILM RED 出張版 SBS≪副音声上映≫が実施され、原作者で総合プロデューサーの尾田栄一郎と監督の谷口悟朗がマル秘エピソードを披露。さらに、11月12日(土)からは第8弾入場者プレゼントのスペシャルシャンクス104巻掛け替えカバーの配布が決定しており、さらなる盛り上がりを見せている。


『ONE PIECE FILM RED』興収180億円突破! 北米ほか海外でも好調

さらに海外でもオーストラリア、ブラジル、スペイン、サウジアラビアなどの中東諸国、アメリカ合衆国、カナダ、イギリスなど、シリーズとしては最大規模の90以上の国と地域での公開。北米では、3日間で興行収入が751万5,251ドルを記録。前作の最終興行収入130万8,571ドルと比較すると、すでに574%に到達し、すさまじい勢いで記録を打ち立てている。

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