南沙良、吉高由里子“まひろ”の娘に「緊張感を楽しみたい」大河ドラマ「光る君へ」
吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」第8次出演者として、南沙良、泉里香、片岡千之助、伊藤健太郎の出演が発表された。
本作は、吉高演じる紫式部(まひろ)の人生を描く物語。
「ドラゴン桜」「君に届け」の南が演じるのは、まひろと宣孝の娘・藤原賢子(実の父は道長)。まひろには反発する時期があるが、その文才を受け継ぎ、やがて宮仕えする。
「賢子が持っているかわいらしさ、利発さを丁寧に表現出来たらと思っています」と意気込んだ南は、「大河ドラマに出演させていただくのは『鎌倉殿の13人』に続き2度目となります。当時は大河ドラマの偉大さを、身をもって体験させていただきました。今回も大河ドラマならではの贅沢な緊張感を楽しみたいです」とコメントしている。
また泉が、四条宮の和歌を学ぶ会でまひろと知り合い、やがて彰子の女房となる和泉式部。
千之助が、一条天皇と定子の第一皇子で、彰子のもとで養育され、次の東宮候補だったが、彰子にも皇子が生まれたことで運命が変わる敦康親王。伊藤が、賢子を盗人から救ったことで屋敷に出入りするようになり、まひろとも知り合う双寿丸を演じる。
出演に関して泉は「憧れであり、目標のひとつでもあった大河ドラマに出演でき大変うれしく思います。多くの男性を魅了したといわれる和泉式部は恋多き女性のイメージですが、今回の大石先生が描かれる脚本では、当時としては珍しく前衛的な人物像だったのではないかと新しい気づきが得られます。愛らしいだけではない、多彩な魅力を持つ和泉式部を表現できるように精いっぱいつとめたいと思います」と喜ぶ。
同じく大河ドラマ初出演となった千之助は「短い生涯でしたが、そのかけがえのない愛をもらった敦康親王の美しい人物像を僕自身、精一杯勤めさせていただきたいです」と意気込んだ。
伊藤も「初めての大河で、しかも『アシガール』、『スカーレット』でお世話になった内田チーフ・プロデューサーを始めとするスタッフさんとのお仕事、出演キャストの皆さんとのお芝居がとても楽しみです」と語っている。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK 総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。
(シネマカフェ編集部)
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