「鳥肌立った」「怖すぎる」二宮和也“高野”の豹変ぶりに衝撃…「インフォーマ」第5話
ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」第5話が12月5日に放送。残り3分となったラストシーンでのまさかの展開が話題となっている。
本作は、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”・木原慶次郎(桐谷健太)と、ゴシップ週刊誌記者・三島寛治(佐野玲於)のコンビを軸に繰り広げられる本格クライムサスペンス。2023年放送「インフォーマ」の新シリーズだ。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
タイのマッサージ店に身を寄せていた木原たちが、マイクロチップを確認すると、そこには、公安が隠蔽してきた数々の事件にまつわる情報が。闇バイト殺人事件の被害者である中本(渡辺いっけい)が盗み出し、裏社会に売って利益を得ていたため、鬼塚(池内博之)に狙われたことが明らかに。
木原たちの居場所をつきとめた鬼塚、優吉(兵頭功海)、二階堂(SUMIRE)は、木原のもとへと急ぐも、タイのマフィアが先に到着。また、タイ警察が指名手配犯である木原と三島を捕まえるため突入し、店内は混乱状態。銃撃戦となり、木原は撃たれてしまう。
港を目指す木原と三島。銃撃戦は続くが、トビオが運転するヘリコプターが現れ、なんとかタイから脱出。