中谷美紀が「ストイック」と言われる理由とは? 現場では"料理長"の一面も
本作は、漫画家・池辺葵が漫画雑誌『ハツキス』(講談社)で連載中の『繕い裁つ人』を原作に、『しあわせのパン』(2012年)や『ぶどうのなみだ』(2014年)などで知られる三島有紀子監督がメガホンを取った作品。祖母が始めたこだわりの洋裁店を受け継いだ2代目の店主・市江を中谷美紀が演じ、彼女の「世界で1着だけの一生もの」というこだわりが、ブランド化を勧める営業マン・藤井との出会いによって揺れ動いていく。
「愚直なまでにまっすぐに演じることを心がけました」と語る中谷。劇中では見事な裁縫技術を披露しているが、「ミシンはおろかボタン付けも自分でしないんですよね。裾上げやボタン付けはまずしない」というのが実際の姿。プライベートでボタンがとれた時は仕事場まで持ち込み、スタイリストの前で直前にとれたことをアピールして直してもらっているという。
そんな苦手な分野でも、役作りのためにクランクインの1カ月前から足踏みミシンの操作を練習。
撮影を通してボタン付けや裾上げのまつり縫いをマスターするまで成長し、ミシンを購入するほど目覚めたものの、「撮影が終わったら1回も(ミシンを)触っていません」と恥ずかしそうに語った。
約15年ぶりに共演した片桐は、そんな中谷を「ストイックさは、やっぱりすごいなと。主演女優たるもの」「現場のことやミシンの練習。本当にすごかったです。見直しました」と絶賛し、三島監督も中谷が現場で手料理を振る舞っていたことを「まるで料理長のように指示を出されていました」と回顧。中谷は「人前で(話を)披露するほどのことでは…」と恐縮しながら、鴨汁を作ったことを明かした。
この日は中谷、片桐、三島監督のほか、三浦貴大、黒木華、杉咲花、中尾ミエ、伊武雅刀が出席した。
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