くらし情報『多様性に問いかける - サイボウズが挑んだ「答えを決めない」プロモーション』

2015年2月4日 09:00

多様性に問いかける - サイボウズが挑んだ「答えを決めない」プロモーション

多様性に問いかける - サイボウズが挑んだ「答えを決めない」プロモーション
2014年12月、とある企業が公開した1本の動画がインターネット上で話題となった。サイボウズ OfficeやGaroonなど、グループウェアの開発・販売・運用を行うサイボウズのプロモーションだ。まだご存じでない方は、まず一度通してご覧いただきたい。

ワーキングマザーの現実をありのままに描き、同じような経験をした、もしくは現在している女性たちから、非常に多くのかつ深い共感を集めた。自分自身を振り返る男性のコメントも多い。だが一方で、「企業としてのソリューションがない」や「何を伝えたいのかわからない」など、動画そのものの意義を問う声も上がっている。

この作品はどのような意図で、誰に向けて作られたのだろうか。プロジェクトの全体像について、同社ビジネスマーケティング本部にてコーポーレートブランディング部長 サイボウズLive プロダクトマネージャーを務める大槻幸夫氏にお話をうかがった。

○問題提起による情報発信

大槻氏によると、動画制作の目的は、一般の人に向けたサイボウズの認知拡大にあるという。同社では、その目的で毎年エープリルフールにユーモアあるプロモーションを展開し話題を集めていたが、2014年は、これまでと異なる方向性によるコミュニケーション手法を探ることになった。

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