2015年8月20日 16:58
白鹿ブランドから貯蔵に約130日間をかけた「生詰」の酒が数量限定で登場
辰馬本家酒造はこのほど、展開する白鹿ブランドより「黒松白鹿 一火生詰(いちびなまづめ) 特別純米酒」(720ml / 税別1200円)を8,000本限定で発売した。
同商品は白鹿においては、しぼったお酒に火入れを行ってから貯蔵し生で詰める「生詰」の酒としての唯一の販売となる。貯蔵にはひんやりとした酒蔵で約130日間(延べ3,120時間)かけており、その後1日1日ゆっくりと低温で寝かせている。
原料には兵庫県産米山田錦を100%使用。また、同社の酒造りの特徴として、仕込み水に力強い発酵を促すとされる宮水を全量用いることによりうま味とキレ味を両立させているとのこと。
直営の「おづKyoto -maison du sake-」(京都府)では30本限定、姉妹店の「おづショップ 神戸」(兵庫県)では数量限定で販売するほか、白鹿オンラインショップ「おづショップ」でも100本限定で注文を受け付ける。
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