くらし情報『ブルーエア、Wi-Fi対応でスマホから操作できる空気清浄機 - 空気を「見える化」するセンサー&アプリも登場』

2015年10月16日 21:19

ブルーエア、Wi-Fi対応でスマホから操作できる空気清浄機 - 空気を「見える化」するセンサー&アプリも登場

ブルーエア、Wi-Fi対応でスマホから操作できる空気清浄機 - 空気を「見える化」するセンサー&アプリも登場
●ブルーエア初、クラウド連携製品
セールス・オンデマンドは10月16日、スウェーデンの空気清浄機専業メーカーであるブルーエアの空気清浄機「Blueair Sense+(ブルーエア センス プラス)」(以下、Sense+)と室内の空気をモニタリングする「Blueair Aware(ブルーエア アウェア)」(以下、Aware)を国内発売すると発表し、同日より予約受付を開始した。発売は12月9日。直販価格(税別)はSense+が54,500円、Awareが25,000円。なお、発売前に予約した場合はいずれも5%オフになる。

○Blueair Sense+

Sense+は、Wi-Fi機能を搭載した空気清浄機。家庭内のWi-Fi環境に接続し、クラウド経由でスマートフォンアプリ「Blueair Friend(ブルーエア フレンド)」と連携する。アプリからはSense+の運転速度や電源ランプの調整、スケジュール設定などの操作が可能だ。後述するAwareが測定したデータをもとに、自動制御を行うオートモードも備える。


外観デザインは前モデルの「Blueair Sense」とほとんど変わらないが、ファンを改良したことによって、推奨フロア面積が~14平方m(8畳)

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