くらし情報『コトブキヤZ.O.Eシリーズ第6弾で待望の女性型オービタルフレーム「ドロレス」登場』

2014年4月25日 21:00

コトブキヤZ.O.Eシリーズ第6弾で待望の女性型オービタルフレーム「ドロレス」登場

コトブキヤZ.O.Eシリーズ第6弾で待望の女性型オービタルフレーム「ドロレス」登場
コナミコンピュータエンタテインメントジャパンの人気ゲーム『ZONE OF THE ENDERS』シリーズから、2001年に放送されたTVアニメ『Z.O.E Dolores, i(ゾーンオブエンダーズ ドロレス・アイ)』に登場するオービタルフレーム「ドロレス」がプラモデル化され、2014年8月にコトブキヤより発売される。

『Z.O.E Dolores, i』は、運び屋ジェイムズ・リンクスと、言葉を話し、ジェイムズの事を「運命のオジサマ」と慕う巨大な人型機動兵器オービタルフレームの「ドロレス」を中心に、陰謀と戦乱の中での家族を描いたZ.O.Eアニメシリーズの1作。今回は、女性型オービタルフレームの特徴的なフォルムを完全再現した「ドロレス」が、待望の商品化となる。原型製作は丸家裕之介氏が担当。

背面のウィング部の展開時と収納時のパーツ、ブレード状態を再現可能な両腕、銃状態を再現可能な右腕、マニピュレーター(手首)は「通常手」「握り手」「掴み手」の3種など付属パーツも豊富で、エネルギーシールドの展開と胸部のバーストランスは差し替えで再現可能。さらに、脚部踵のランディングギアパーツは可動式で展開できるなど、さまざまなギミックが詰め込まれている。

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