三浦春馬、伊坂幸太郎の恋愛小説映画化で主演に! オール仙台ロケ
俳優の三浦春馬が映画『アイネクライネナハトムジーク』(2018年冬公開)の主演を務めることが11日、わかった。
同作は小説家・伊坂幸太郎の初にして唯一の恋愛小説集で、累計42万部を売り上げているベストセラー。「劇的な出会い」を待つだけのボク・佐藤(三浦)を中心に、様々な登場人物の物語がつながっていく。
もともとは、アーティストの斉藤和義が伊坂へ作詞を依頼し、斎藤ファンの伊坂が「作詞はできませんが、小説を書くことならば」と短編小説を執筆。リアルで新しい恋愛群像を描いてきた“ダメ恋愛映画の旗手”とも称される、今注目の新鋭監督・今泉力哉が、原作者の伊坂から「映像化できるのは今泉監督しかいない!」とラブコールを受けメガホンを取る。
今泉監督は「斉藤和義さん、伊坂幸太郎さん、三浦春馬さん、というさまざまな世代の "特別な人" ととともに、どこにでもあるような悩みや、平凡だけど美しい日常を描けたらな、と思っています」と意気込んだ。クランクインは4月で、オール仙台ロケを予定している。
○三浦春馬コメント
『アイネクライネナハトムジーク』という作品に関われること、とても光栄に思います。
この作品に登場するキャラクターが過ごす一瞬や、大切な人との言葉のやりとりが
人生の音符となり、柔らかな応援歌になるよう、監督をはじめ、スタッフ、キャスト一丸と
なって撮影に臨みたいと思います!
○伊坂幸太郎コメント
『こっぴどい猫』がとても味わいのある群像劇だったので
今泉監督なら、この小説を面白い映画にしてくれるのではないかとお願いしました。
自分の小説世界が、今泉さん風に変換されるのが今から楽しみです。
三浦春馬さんは僕の別作品『チルドレン』のドラマにも出てくれたことがあります。
また出演してもらえてうれしいです。
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