『ガンニバル』恒松祐里が熱演! 狂気をおびた若き後藤銀の衝撃カット公開

ディズニープラス「スター」で独占配信中の『ガンニバル』シーズン2で、恒松祐里演じる若き後藤銀の狂気をおびた衝撃カットがこのたび公開された。
○晩年の銀役・倍賞美津子のにじみ出る美しさを「私もキープしたい」
本作は、累計発行部数400万部を超える二宮正明氏のサスペンスコミックを実写化し、2022年12月にディズニープラス「スター」で独占配信された『ガンニバル』の続編。人里離れた供花村(くげむら)が隠してきた「この村では、人が喰われるらしい」という恐ろしい噂をめぐる真相が明らかとなる。主人公の警察官・阿川大悟役の柳楽優弥をはじめ、供花村を支配する後藤家の当主となった後藤恵介役の笠松将、大悟の妻・阿川有希役の吉岡里帆らが続投。そして、後藤家のかつての当主で、シーズン1で倍賞美津子が扮した後藤銀の若き頃を恒松が演じ、妖艶かつ狂気に満ちた演技を披露している。
3月19日から配信開始となった本作。4月2日には第5話が配信となり、供花村の元凶となる後藤家前当主の後藤銀の知られざる過去が明かされはじめた。
本作の舞台となる供花村に狂気をもたらし、支配した後藤家の前当主、後藤銀。
後藤家を従え、村を支配していく彼女だが、どのように一族の長まで上り詰めたのか。