信頼関係を築くのは大変でも、それが崩壊するのは一瞬。とはいえ、まったく悪気のない相手の一言が、自分の絶対に触れてほしくない部分だったりすることも……。
今回はマイナビニュース会員の皆さんに、「絶交につながった一言」をお聞きしました。
調査期間:2012/3/13~2012/3/16
アンケート対象:マイナビニュース会員
有効回答数 963件(ウェブログイン式)「たった一言がキッカケで絶交してしまった(あるいは、絶交されてしまった)ことがある」と答えた人は、アンケートをとった963人中127人(約13.2%)。
では、それはどんな一言だったのでしょう?
■身勝手・幼稚な一言にうんざり
「彼氏ができたら、『私より先に幸せになるなんて許せない』と言われた」(33歳/女性/千葉県)
「明らかにおかしいと分かることを勘違いでキレられ、『お前なんて地球のクズだ』と言われた。あまりの幼稚さに、友達でいることがバカらしくなった」(26歳/女性/東京都)
「幼稚園のときのこと。相手の家でテレビを見ていて、テレビの前に立った弟くんをそいつが押しのけたら、弟くんはテレビにぶつかり大泣き&流血。おれがやったと母親にウソをつかれ、以後話すことはなくなった」