2011年11月1日 08:00|ウーマンエキサイト

インフルエンザの危険度の計測器が発売

LEDで情報機器の製造を手がける、日本セック株式会社は、インフルエンザの危険度を可視化する「インフルエンザ予防対策表示器」を発売した。
インフルエンザの危険度の計測器が発売
この「インフルエンザ予防対策表示器」は、インフルエンザ拡大の危険性を、湿度や温度などの見地からを計測し危険度を可視化し、予防対策に役立てようとするもの。

利用シーンは事務所・工場といった職場はもちろん学校・介護施設、公共施設など大人数が集まる施設内もサポート。

危険度は緑・橙・赤の3段階で表示され、

安全(緑):インフルエンザ危険度 0~40%注意(橙):インフルエンザ危険度 45~60%危険(赤):インフルエンザ危険度 65~100%※危険度は5%刻みで表示

となっている。

こちらの「インフルエンザ予防対策表示器」は夏場は「熱中症予防対策WBGT指標表示器」としても活躍するとのこと。

詳しくは下の紹介サイトを見てみよう。

公式サイト

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