冷やごはんからパンが焼ける、最新「GOPAN(ゴパン)」を使ってみた!
パナソニックから、米粒からパンが焼けるライスブレッドクッカー「GOPAN(ゴパン)」の最新モデルが発表となった。総合家電アドバイザーでもあるライター西川由美子が、最新「GOPAN」を体験レポート!↓これがウワサの最新「GOPAN」である。
パナソニック ライスブレッドクッカー「GOPAN」SD-RBM1000
12月15日発売 オープン価格(予想実勢価格約5万円)
発売前に最新モデルの実力を確かめるべく、我が家でごはんパン作りに挑戦した。まずは米粒から作る「米パン」コースからトライ!家にあるお米に水や塩、ドライイースト、砂糖、グルテンなどをケースに入れてスイッチオン。
「全自動お米ミル」が米粒を砕いてペースト状にし、発酵させ焼き上げてくれるからとっても簡単。また、SD-RBM1000は、ミル形状を新しくし
運転音を低減したのがポイントだ。
さて、焼きあがった米パンは?