2012年6月12日 10:00|ウーマンエキサイト

環境月間の6月!注目すべきは、創立60周年を迎えた「サラヤ」の取り組み

日本とセネガルの提案を受けて国連が6月5日を「世界環境デー」に定めたのは今から40年も前のこと。日本でも20年ほど前から「環境の日」と定め、6月の一か月間は、「環境月間」として、環境省や地方自治体、企業などが環境セミナーや展示会を各地で開いています。

「ヤシノミ洗剤」で有名な「サラヤ」は、今年、60周年!この歴史は、実は、世界の「衛生、環境、健康」に貢献してきた歴史といっても過言ではありません。

環境月間の6月!注目すべきは、創立60周年を迎えた「サラヤ」の取り組み
環境について立ち止まって考えたい今、そんな「サラヤ」の社会への取り組みを紹介します。

「モノを生産するのにも、消費するのにも、少なからず生産や流通に関わる環境や労働者に対する責任が生じる」そう考える「サラヤ」は、さまざまな形でこれまで社会問題に取り組んできました。


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