ネガティブ思考がマイナス事象を引き起こすワケとは? 【黒川伊保子】
仕事でも友人関係でも、日常生活を送っているだけでイヤなことってたくさんありますよね。でも、そこでどんどんネガティブに考え、悪口を言うのは待って。ネガティブな行為によって結局自分の足を引っ張られてしまう、と脳科学者の黒川伊保子さんは言います。
■ネガティブが損な理由とは?
なぜ、人の悪口やマイナスなことを言ってはいけないのでしょうか。それは、人間の脳というのは自分の言動を忘れないから。人の発した言葉は大脳に来ますが、自分が発した言葉は小脳に響き、記憶に長く居座ります。
「あの人、あんなこと言ってる。嫌よね」「あの人、いつもああなのよね」など、噂話をしていると、自分もいつか同じように言われると思うから、無邪気になれないのです。
とくに、育児中や将来子供を産むつもりの女性は、自分の子供に人の悪口を言わないでほしいです。近所のおばさんや先生の悪口を母親がしょっちゅう言っていると、人を信じられない大人になってしまいます。
昔、息子が先生に乱暴なことを言われたときに、私は「それは先生があなたに男として期待しているのね」と言いました。それは先生のためではなく、子供が将来社会に出たときに人を信じられるように言ったことなんです。信じたあげく痛い思いをしてもいいのです。「信じる」という無邪気さのほうが無敵だから。
■ネガティブが損な理由とは?
なぜ、人の悪口やマイナスなことを言ってはいけないのでしょうか。それは、人間の脳というのは自分の言動を忘れないから。人の発した言葉は大脳に来ますが、自分が発した言葉は小脳に響き、記憶に長く居座ります。
「あの人、あんなこと言ってる。嫌よね」「あの人、いつもああなのよね」など、噂話をしていると、自分もいつか同じように言われると思うから、無邪気になれないのです。
「いつか私も笑われる」「陰口を叩かれるかも」と、長く疑心暗鬼の種につながり、前に出られなくなってしまうのです。
とくに、育児中や将来子供を産むつもりの女性は、自分の子供に人の悪口を言わないでほしいです。近所のおばさんや先生の悪口を母親がしょっちゅう言っていると、人を信じられない大人になってしまいます。
昔、息子が先生に乱暴なことを言われたときに、私は「それは先生があなたに男として期待しているのね」と言いました。それは先生のためではなく、子供が将来社会に出たときに人を信じられるように言ったことなんです。信じたあげく痛い思いをしてもいいのです。「信じる」という無邪気さのほうが無敵だから。
- 1
- 2
関連リンク
-
「切り抜きジャンプ+」好きなシーン切り抜きSNS投稿できる 作成数10万突破で有名人も参加
-
「出張は別の人が行くことになったんだ」上司から突然のキャンセル宣言!しかし自分の代わりに行くのは“仕事ができない同期”で…不審に思いSNSを見ると⇒不倫旅行の様子がアップされていて・・・
-
イ・ドンウク&岡田将生が共演 『殺し屋たちの店 2』本予告編・キービジュアル公開
-
被災地支援の認定NPO法人あっちこっち、新たにコンサートシリーズを始動!『しあわせの風コンサート』第1回はピアニスト・青木智哉が登場
-
【W杯2026】東京都の配水量、試合開始時に急落 日本×チュニジア戦、ハーフタイムでは急上昇 都水道局がグラフ公開