4.カバー用のハンカチタオルを二つ折りにして、写真のように縫う
5.内袋の出し入れ口にスナップボタンをつけてできあがり
作っていると子どもがお手伝いをしたがるので、私は小豆を入れる作業を手伝ってもらいました。これが意外と難しいようなので、こぼしてしまわないように「ろうと」を使ってもいいですね。それだけでも、子どもはとても楽しかったようで満足していました。
■ホットアイピローの使い方内袋だけを電子レンジに入れ、30秒ほど温めてカバーに入れます。温かさは様子を見ながら加減してください。そのまま使ってもよいのですが、ティッシュに精油を一滴垂らしたものを一緒にカバーの中に入れると、アロマアイピローに変身!
目を閉じて、まぶたの上にそっと乗せ、ゆっくり休みましょう。首の後ろに当てても気持ちがいいですよ。我が家では温めた瞬間に子どもたちの争奪戦が始まるくらい人気です。
ただし、くれぐれもやけどには気をつけてください。特に、小さなお子さんが使用する場合は、精油や熱くなったアイピローの取り扱いに十分ご注意ください。
■眼精疲労におすすめの精油・ラベンダー:鎮静作用、鎮痙作用
・カモミール・ジャーマン:消炎作用
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