ハイヒールが腰痛対策に? オフィス&おうちでカンタン腰痛セルフケア

2016年2月5日 23:00
 

コミヤ カホル ライター
コミヤ カホル

現代人の多くが悩まされている、腰痛。とくに寒さが厳しいこの時期は、血流がとどこおり、体が凝りかたまってしまいがち。腰の痛みをいつも以上に感じている人も多いのではないでしょうか。

目次

・「正しい姿勢」のキープこそ、腰痛知らずへの近道!
・座ったまま&寝転んだままでOK! いますぐできる腰痛セルフケア
足元

© Voyagerix - Fotolia.com



腰痛の原因とされるものはさまざまですが、根本には「姿勢の悪さ」があるのだそう。そこで、正しい姿勢のつくりかたから腰痛をやわらげるセルフケア方法を、腰痛治療のスペシャリストへの取材経験をもとに、ご紹介します。

■「正しい姿勢」のキープこそ、腰痛知らずへの近道!

腰痛の本当の原因は、ずばり「ラクチン姿勢」。電車の座席に座ると必ず背もたれに寄りかかっていたり、オフィスでパソコンに向かっていると、知らず知らず前へ身を乗りだす姿勢になっていたりすること、ありませんか?

そんな、無意識のうちにしているラクチン姿勢が、じつは腰に負担をかけるNGな姿勢なのです。では、腰に負担をかけない「正しい姿勢」とはどういうものでしょうか?

正しい座り姿勢

  1. 体の力をぬき、いつもどおりの姿勢でイスに座る
  2. 背もたれから体を離しておもいっきり背筋を伸ばし、腰のカーブをできるだけ反らす
  3. その姿勢から、腰のカーブを1割程度ゆるめる
実際にやってみると、この状態をキープするのは案外キツく、気をつけていないとすぐにラクチン姿勢にもどってしまいがち。そこで、イスの背もたれと腰の間に丸めたバスタオルなどを挟むと、正しい姿勢をキープしやすくなります。

正しい立ち姿勢

  1. 体の力をぬき、いつもどおりの姿勢で立つ
  2. 頭のてっぺんを糸でつりあげられているようなイメージで、背筋をスッと伸ばす
  3. 両肩をできるだけ上げ、肩甲骨を中央によせるようにぐるっと後ろに回し、両肩をストンと落とす
こちらも慣れていないとすぐにどちらか一方の足に重心をかけたり、猫背になったりしやすいもの。そんなときは、ハイヒールの出番です。

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